第16回 広島県医療情報技師会(終了しました)
日時 | 2018年1月20日(土)10:00~17:20(受付開始:9:30) |
場所 |
県立広島病院 2F講堂(広島市南区宇品神田 1-5-54)
|
内容 |
総合司会 渡邉 春美 《医用画像情報専門技師育成支援部会》 <10:00 ~ 12:00> 座長 守本 京平 今井 康介 1.DICOM-RDSRを利用した医療被曝管理の運用について ~RDSRデータ利用の個人被ばく管理を行うにあたり成すべきことは何か?~ (1)医療被ばく管理についての基礎知識 ~RDSRデータ収集前に押さえておくべきポイントとは何か?~ 県立広島病院放射線治療科 清堂 峰明 (2)DICOM-RDSRを利用した線量管理の課題と現状 ~医療被ばく管理について検討すべきことは何か?~ 北里大学病院放射線部 関 将志
《会長挨拶・報告》 【 休憩 60分 】 <13:00 ~ 13:20> 2.活動報告と今後の予定について 広島県医療情報技師会 会長 守本 京平
《ベンダーセッション》 座長 須藤 優 <13:20 ~ 14:00> 3.医療施設におけるネットワークカメラの活用 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 NVSパートナー営業推進部 前野 雅人
《看護部会》 座長 胡 美恵 <14:00 ~ 14:50> 4.看護師教育における看護情報学の現状 広島国際大学 糠信 憲明
《診療情報管理部会》 座長 瀬尾 浩昭 <15:10 ~ 16:10> 5.平成30年度診療報酬改定 ~主要改定項目と今後の留意点~ 広島国際大学 田村 潤
《基調講演》 座長 田中 武志 <16:20 ~ 17:20> 6.地域連携医療情報システムの現状と課題と対策について -おしどりネットと他地域のシステム、RSNA2017を参考に- 鳥取大学医学部附属病院医療情報部部長 教授 近藤 博史
※ 会場準備の都合上、事前に参加申し込みをお願い申し上げます。 ※ 平成30年1月12日までに新規に会員登録された方には、研修会当日、会員カードを発行してお渡しいたします。
後 援: 一般社団法人 日本医療情報学会中国四国支部 一般社団法人 日本医用画像情報専門技師共同認定育成機構 一般社団法人医療情報安全管理監査人協会 公益社団法人 日本放射線技術学会 医療情報部会 公益社団法人 広島県診療放射線技師会 一般社団法人 広島県臨床検査技師会 公益社団法人 広島県看護協会 日本医用画像情報専門技師会 島根医療情報技術フォーラム 岡山県医療情報技術研究会 山口医療情報システム研究会 山陰文化圏医療情報技術研究会 瀬戸内医療情報ネットワーク(せとねっと) 広島診療情報勉強会 山口県診療情報管理研究会
|
研修会参加費として1,000円(会員、準会員、賛助会員)徴収させていただきます。 非会員は2,000円、学生は無料(社会人学生を除く)です。
|
|
定員 |
120名
|
ポイント |
医療情報技師3ポイント(18-117)・医用画像情報専門技師6ポイント(K18-052)・公認医療情報システム監査人(補)更新2ポイント(コード:C)対象です。
|
申し込み |
終了しました。 |
詳細 |
研修会の詳細はコチラ 情報交換会の詳細はコチラ |